ハンターハンター モシャス 3巻-1回目
3巻の表紙…こんな絵だったっけ?というレベルで、全然注視したことがなかったものだった。
亀?恐竜?ツボ亀?かわいい。
今回はとっても早く終えられた。
なんと55分!!
これくらいだと、描き終わってからも疲れを感じないしとてもいい。
きっとゴンから描き始めるのが正解なのだろうと思ったが、ゴンを描いた後に亀の大きさを測りながら描く自信がなかったので、大きい亀から先に描いた。
これは、亀を描き終わってからフルーツを描き始めたあたり。。
非常にやな予感*1がしたので、この時点でなんとなく写真に収めておいた一枚である。
結局は、割と納得するレベルでゴンも描くことができた。
しかし、ゴンの表情が単純そうに見えてこれがまたとても難しかった。
絵は、本当にミリ単位の世界である。
【総括】
▼気付き
・物の質感を表すために、わざと膨らませて描くのも有効である
→時計やかめの皮膚
・ゴンの髪の生え際で、躍動感を表せる
▼反省点
・ゴンの毛量を誇張しすぎた
・ゴンの表情がまだ甘い
人物難しいなぁ。
4巻の表紙がどんなものか記憶にないけれど、人物が少ないといいなぁ。。
*1:ゴン上手く描けなさそう…